2歳児の食事。自分で食べないのは子どもの性格もある。きっと。多分。

【2歳2ヶ月】

2歳児の食事。自分で食べないのは子どもの性格もある。きっと。多分。

■はじめに

2歳児育児に日々奮闘している世のお母様方、こんにちは。
みみ子です。

今日の朝ごはんもペロリと平らげた我が家の2歳男児は、魔の2歳児とは言うものの、食に関してだけは相変わらずの貪欲さで、今日ももりもりと食べています。

そしてお昼ごはんもお夕飯もきっと、ペロリでしょうな。
※ただし、お野菜は除く。

そんな息子なのですが、底なしの食欲を持っているくせに、これがまた手のかかる事に、いまだに ご飯を自分で食べない んですよね。
ふりかけご飯も、カレーライスも、お肉も卵もヨーグルトも、全部私が食べさせています。

今日はそんな息子の食事についてです。

■そのうち自分で食べると思っていた

私にとっては初めての育児だったので、食事に関してもやっぱり手探りだった事も要因としてはあると思うんです。

離乳食が始まって1歳になるくらいまで、息子は食事に関してはそこまで手がかかるタイプじゃなかったので、私も油断をしていました。

始めから食欲はしっかりとある子だったし、嫌いなものもなくなんでも食べるし、何より遊び食べをしない。
私がスプーンで口に運ぶものは全面的に信頼してくれて、全て受け入れてくれていました。

正直、こんなに離乳食が楽に進むなんて、息子は親孝行な子だな〜なんて、呑気に思っていました。
あらやだ、呑気なのは今もですけど。

ご飯を食べる事が好きだから、私の持ってるスプーンや食器に手を出して邪魔をしてくる事もほとんどなくて、ただひたすらに大きな口を開けてご飯を食べてくれていました。

そして私はそんな息子を褒めに褒めていました。

「今日も上手に食べれたね〜」

「美味しかったね、ごちそうさま」

■あれ?みんな、自分で食べるの?

そんなある日、同じくらいの月齢の子たちと食事をする機会があって、みんなでお弁当を食べ始めた時に、私が気付いてしまいました。

「あれ?みんな、もう自分で食べれるの?」

息子と同じ年の子たちは、当たり前のように自分でフォークを持っていたんです。

「まだまだこぼす事も多いけど、自分でやりたがるから、もう好きにやらせてる」

と、笑うママ友。

え、えーー!!

自分でやりたがるの!?

ここでも私は驚きました。
だって、息子にそんなそぶりは一切なかったから。

そして、急に焦りも出てきました。

む、息子にも練習をさせないと…!

◎とりあえず、持たせてみる

そもそも、息子にやる気が見えない状態でこんな事をさせても無理があって当然なんですけどね。

当然、無意味でした。

渡せば手にフォークは持つけど、ご飯は私からもらうもの、と思っているので、フォーク片手に、大きく口を開けて待っていました。

そのフォークでミートボールを刺せー!

◎食器を息子の目の前において、私は遠くに離れてみる

私がそばにいるから、食べさせてもらおうと甘えるんだと思って。
いっそお手伝いが出来ない場所まで離れていれば、自力でなんとかしようと頑張るんじゃないかな、という期待も込めて!

少し考えた後、フォークを手に持って、

「ん!ん!!」

お呼び出しを受けました…。

ある意味、お呼び出しをする賢さはあるっていう、事で…。

■結論

うちの子は、まだ自分で食べねーわ!!!

同じくらいの月齢の子が出来るからって焦って色々試してみても、やっぱりそこは、2歳の子にだってタイミングがあるんだろうなって。

「汚されるの覚悟で覚えさせなきゃダメ」

とか、

「待ってても上手くはなりません。とにかくやらせて!」

とか、そんな意見がいーっぱいある事も、もう検索済みなので、それらを読み漁った上での、これは私の見解です。
(なので、出来たらこれはあくまでも意見の一つとして、全否定はしないでいただけると…私のガラスのハートがなんとか保たれます。パリーン←割れたー)

食事に限った事じゃないんですけど、「待つ育児」って、私はアリだと思っているので。

「うちの子、まだ自分で食べれない…」

とか、

「いつになったら出来るように…」

とかね、もう十分悩んでるママさんたちに、否定の言葉ばっかり、そんなね、言いなさんな、と。

はい、みなさん一旦、深呼吸ー!

吸ってー

吐いてー

また吸ってー

吐いてー

吐いてー

吐いてー

最後に一気に吐いてーーーーー(ロングブレスーーー)

大丈夫。

私も結構、手を抜いてるからさ。(えー!)
みんなもそんなに頑張りなさんな。(ええー!)

子どもの成長も大事だけれど、私は私の事もこの後に及んで大切なのでね。
無理はしない。したくない。
そういう考えも、ナシではないのでは?

勿論、子どもがやる気になったら喜んで手を貸すけれど、まだいいやって思ってるのなら、それはそれで、そのまだいいや、も尊重してあげてもいいんじゃない?時には。ね。なーんて。

今回も、その考えで気長に気楽にいこうと思っています。

そのうちなんとかなるなる。

私は息子を信じてる。

なんともならなかったらまたその時に考えよう、うんうん。

大丈夫。息子は手掴み食べはそれなりにするので、そんな事が出来るようになっただけでも我が家では心から喜ばしいわ。

ヒャッホー

■その後、思わぬ情報も。

「待つ育児」

と決めて少し経った頃、こちらから聞いたわけではなかったのですが、先輩ママと偶然、子どもの食事の話をする事がありました。

そのママの子どもは4歳間近の男の子だったのですが、

「うちの子、ついこの間まで、ご飯なんて一切自分で食べなくてね。テレビを見てる息子の口に、私が無理やりスプーンで放り込んでた」

そう言って、大した問題でも何でもないように笑っていました。

「え、じゃあ、何をきっかけに自分で食べるようになったの?」

って聞いたら、

「さぁ?気が向いたんじゃない?」

って言って、それもまた、なんでもない世間話みたいなトーンで。

なんだか、それがとっても格好良くって…!

人の名言をちゃっかり自分の手柄にしたくて、今日はこの記事を書いた次第です。