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葬式用ふくさ(袱紗)をそろそろきちんと用意する

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ふくさ(袱紗)は持っていますか?

そして、正しく使っていますか?

我が家ではこの度、この「ふくさ」について真面目に考えた結果、これも良い機会だということになり、新しく購入を検討しているのですが・・・今日はそんなお話を。


ふくさを使う?使わない?

ふくさ

お葬式はいつも突然の事なので、いつも突然バタバタしますよね。

とは言え、私達夫婦ももう30代。
礼服くらいは一式、きちんと持っています。

香典袋や薄墨の筆ペンも引き出しの中に常備してあります。

 

ただ、ふくさ(袱紗)

これに関しては、しっかり毎回使う私(妻)と、

「ふくさなんてなくてもいいよ」

と言う夫で、時に、意見が分かれていたのです。

そんな夫の言い分は、こんな感じでした。

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夫がふくさを使わない理由3つ

夫の言い分3つ
  1. 受付の前に鞄から出すからバレない
  2. ふくさの包み方も分からない
  3. なにより面倒で、必要性が分からない

 

悔しい事に、この言い分、3つとも、ものすごーくよく分かるんですよね・・・。

確かに、香典を渡す受付には人が集まるので、少し離れた場所で事前に鞄や胸ポケットから出す人も多いんです。
そうなると、他人のふくさなんて見る機会も少ない・・・。
使っていない人がいても、正直気付きません。

そして包み方についても、たまにしか使わないものだから毎回忘れてしまうというのは私も同じ。

そうなると、もう、使いたくないというか、夫の言う通りに、「使わなくてもいいんじゃない?」という結論に・・・なっちゃうよね!

悔しいけど、その気持ち、分かる・・・。

私がふくさを使ってほしい理由

だけど・・・
やっぱり私としては、夫にふくさを使ってほしいんです。

なぜかと言われると、うーん、難しいのですが・・・

確かに、誰も見ていないかもしれない。
だけど、そこはやっぱり、大人のマナーとして・・・

社会人として
30代の大人として
一児のパパとして・・・

私の勝手なエゴかもしれないし、人の目を気にする器の小さな妻だと思われるかもしれないけど・・・

「誰にも見られていないところでも、きちんと振舞える男性であってほしい」

そう思うのです。

使いやすいふくさについて考える

というわけで、夫のためにも私のためにも、出来るだけ負担が少ない「使いやすいふくさ」について色々と調べてみました。

そうして、検討した結果、

  • 色は紫
  • 男女兼用で使えるもの
  • 金封ふくさ

この条件に当てはまる ふくさが良いんじゃないかな?という事に。

紫色のふくさ

なぜ紫色に絞ったかというと、「紫色のふくさは結婚式にもお葬式にも使えるから」

ふくさにもいろんなルールがあって、

  • 明るめの色(赤、オレンジ、ピンクなど)のふくさは結婚式用
  • 暗めの色(紺、みどり、グレーなど)のふくさはお葬式用
  • 紫色だけが、結婚式にもお葬式にも使えるふくさの色

という事になっています。

一度覚えてしまえば簡単なルールなのですが、いざ使う時に絶対に間違えないように、そして少しでも夫が「めんどくさい」と感じないように、我が家では「紫色のふくさ」一本で考えた方がいいんじゃないかな?という事に。

※紫色の中でも「薄紫」はお葬式にはNGなので気を付けて!

男女兼用のふくさ

ふくさは、お家にひとつあれば十分なものだと思っています。

よっぽどタイミングが悪く、ふたつのお葬式が被らない限りは、同時に二つ使うものではありません。
なので、男女兼用のふくさで、どちらが使ってもおかしくない、シンプルな柄のふくさを選ぶ事にしました。

金封ふくさ

通常のふくさは、小さな風呂敷のようなかたちをしています。
折り紙のように広げて、真ん中に香典を置き、上下左右を折りたたんで使います。

ふくさ
ふくさ
このたたみ方も、左を先に折る、とか、上を折ってから下を折る、とか、細かい決まりもあって・・
夫はこういう決まりも面倒なんだろうな・・・。

 

それに比べて、「金封ふくさ」というものは、既に形がしっかりと出来ていて、長財布のような見た目をしているふくさなので、使い方がとても簡単。

中のポケットに香典を入れて二つに折りたたむだけでいいので、入れる事も出す事もスムーズに出来るはず。

この金封ふくさなら、夫も「めんどくさい」と感じる事もないよね!

使いやすいふくさを探す

そんなわけで、あれこれたーーくさんのふくさをチェックした結果、私達の求める条件に当てはまっていたふくさがこの2つ。

【1】西陣織 正絹(麻の葉)

【口コミ抜粋】
●暗すぎず、明るすぎずの紫色(薄紫ではない)
●縫製が丁寧、品がある

 

【2】西陣織 正絹(青海波)

【口コミ抜粋】
●縫い込まれている芯、裏地が想像よりも薄手だったのは少し残念
●300円で名入れが出来るのが良い(ただし、刺繍ではなくプリント)

 

どちらも5,000円くらいのもので、夫婦兼用で20年~30年程度、大切に長く使うと思えば、そこまで高すぎないお値段だと思っています。

 

ちなみに・・・こんなものとも迷いました↓↓

【3】山本寛斎

ミーハーなのですが、単純に山本寛斎さんデザインのふくさってカッコイイなと思いまして。
ただ、口コミで少し小さめ、とあったのと、デザインがどちらかというと女性っぽいかな?と思って我が家では断念(夫の使いやすさを最優先!)

 

【4】送料込み1,000円!

送料無料でこのお値段ならかなりお買い得!とは思うものの、もう30代の私達夫婦がこれから先、長く使うもの、と考えると・・・これは違うかな?と。
10代、20代の方の、初めてのふくさとしてなら、とてもお買い得なものだと思います。

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さいごに

今回あれこれと調べてみて、あらためて私もふくさの奥深さを知りました。

結婚式用、お葬式用、大きいもの、小さいもの、色、形、デザイン、などなど。
思っていたよりもたくさんのふくさがあって、決まり事も多く、夫がふくさに苦手意識を持っていたのも納得です。

夫に限らず、こういうのは、確かに男性は嫌いかもしれないなぁとも思いました。

内助の功と言うと大袈裟かもしれませんが、今回こうして、今後の夫の役に立つものを検討出来て、私としても良かったです。
出来ればふくさはおめでたい結婚式にいっぱい使いたいものですが、これから確実に増えるであろうお葬式に備える事が出来て、妻としても一安心です。

愛知県一宮市在住
ななこ
ななこ
おいしいものとのんびりと株式投資と読書が好きです。息子経由で今更スイカゲームにハマっています。

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